ひぐらしのなく頃に其の2

今日は書けないと思ったけど書ける時間ができた。
ひぐらしのなく頃に
以前も感想を書いたのだが、前編をクリアしたので改めて書こうと思う。レビューじゃなくてただの感想。
この作品は個人的に最高レベル。ここまでのめり込んだゲームはなかなかない。
とにかく凄い面白かった。この一言に尽きる。
ただ単にグロテスクな描写を描くだけじゃなく、登場人物の心情を見事に表現することにより、恐怖をうまく伝える手法は他に類を見ない。
続きがとても楽しみだ。
今度の入手も、wi「嘘だッ!!!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。」
どうでもいいが、このゲームの時間軸は昭和58年である。この年は俺の生まれた年だから、ちょっとした接点が少し嬉しい。
主人公が病院で死ぬ前日に俺が誕生!何かの繋がりがあるのか!と年甲斐もなく妄想してみたり。