第9回プレイ記

次なる目的地へも反重力列車ファクシで近場まで連れて行ってくれる。楽だ。ワンダバダワンダバダ。

南にあるフレイの遺跡へ。

町の外に出ると、リザの章であった大地が浄化が発生した。

フレイの遺跡をサクサクっと進んで最深部にいたオプシスのもとへ。

やっぱり戦闘になった。
敵の言霊で凍結状態になってしまうのがなかなかに厄介だが、エスナラの言霊で軽く治療できた。

そして語られる4000年ごとの滅びと再生のプロセス。
〜中略〜

というわけで、ダナンの遺跡を目指すことになった。

着いた。

シオンが悪役みたいな感じになってきた。説得とかほとんどしないでいきなり戦闘仕掛けるし。

マユラは最初の段階ではろくな攻撃を仕掛けてこないが、ある程度ダメージを与えると空間を変えて、強力な全体攻撃を繰り返してくる。
まあ毎ターンテュールが回復魔法メガミを唱えてるから全然平気だったが。

戦闘が終わるとマユラ消滅。殺したのか。

魔剣グラムを掲げると、全ての島が落下し始める。


タイミングよく現れたラミレスとその他2名。
方舟に乗ってこの領空を緊急離脱。
ルトとの決着をつけるため、地上に落ちたダナンの宮殿へシオンらは向かったのだった。