第16回 FF6プレイ記

開放された幻獣が向かった先のベクタに向かう一行。
ベクタは壊滅状態であった。
奥に行くと犬みたいなガストラ皇帝が和平を申し入れてきた。
そこで食事をしながら話をしようということになった。
食事の準備ができる間に、兵士全員に話しかける事になった。
しかも4分間の制限つき
中には和平は認めねぇって言って襲ってくる奴もいるし。
もちろん戦闘中に時間切れ
さらに食事中、ケフカの処遇とか和平を決めた理由など、選択肢が多数出てくる。
何に乾杯?
全部成功の選択肢を選べば、レアアクセサリの耐魔の腕輪とかタマの鈴が手に入るぞ!
とかあったけど、どっかで失敗してもらえませんですた…
しょうがないけどそのままイベントを進め、大三角島にある幻獣の聖地へ向かう事になった。
ロックとティナ以外のメンバーは、まだ疑わしい帝国を監視するため、ここに残る事にした。
戦力大幅ダウン。
モグぐらい連れて行きたかった
港に向かうと同行する仲間をレオ将軍から紹介された。
セリスと、ついでにシャドウ
なんとセリスとシャドウが仲間に。
しかしロックとセリスは微妙なすれ違いか知らないが、ギクシャクした関係に…
そこをレオ将軍が察して、二手に分かれる案を出した。
ロック、ティナ、シャドウとセリス、レオの二手に分かれ、大三角島へ向かう事になった。
続く。