第29回 FF6プレイ記

ちょっとずつプレイして、トータルで2時間ほどかけてレベルアップした。

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特にガウは経験値が2倍になるグロウエッグを付けてたからかなり成長したぜ。
でも「あばれる」をちっとも覚えてないから弱いぜ。
そんなわけでケフカ討伐のため、がれきの塔に再挑戦。
エドガー割引でエーテル99個、フィガロ城で購入して準備万端。
さて3つのパーティーの俺的な分け方だが、まず主人公格のロック、ティナ、セリスを分ける。次にレベルが高く、攻撃力の高いエドガー、マッシュ、カイエンを分ける。ロックパーティーに回復型のリルムを加え、シャドウ、ストラゴスをレベルが平均になるよう配置。あまったガウ、セッツァー、モグは適当に。

若干セリスのパーティーが攻撃力不足なのが厳しい。
とりあえずもう面子は決めてしまったので、オラオラオラァッっと進んでいく。
流石に平均レベルが著しく向上した今回は、雑魚敵なんかに負けることは無い！

しばらくすると…トイレにモンスター発見。

全員レビレト状態かつ、エドガーのウィークメーカーが敵を地属性弱点にしてくれたため、クエイクを唱えて自滅するアルテマバスターであった。
…情けない。
所詮トイレットモンスターか。
何回もパーティーを変えつつ、進んでいくとさらにボスの登場。

対戦したのはセリス組。
マッシュの必殺技の夢幻闘舞とガウの攻撃全般がランダム対象なため、なかなか真ん中のインフェルノに攻撃できず、長期戦になってしまった。
結局マッシュに通常攻撃させればいいことに気づいた。
というわけでこのタイミングで次回へ続く。
おそらく後2回で終わるな。