第3回 DQ7プレイ記

顔だけモンスターが現れた

過去の世界のウッドパルナのイベントを終えたので、現実世界にもウッドパルナの村がある島が出現した。新しい輝きHAPPY READY GO!!
新しい島の出現で大騒ぎになる城。何気にこの辺の会話は楽しい。ククク…その島を作ったのは俺たちだぜ。
ともかく島へ行って石版を取りに行くか。
←を見ろ!
目の節穴なおっさんを小馬鹿にしつつ、最深層でふしぎな石版赤をゲット。
早くリレミトを覚えたい。
全てが揃ってしまった
一通り集まったので次の町へ。
何故か豪華(?)なムービーつき
移動するとビックリドッキリムービーが出た。
さて、今回辿り着いたのはエンゴウの村。
火を奉ったほむら祭りをするらしいが、占いババアがこのまま祭りをすると危ねぇぞゴルァと言うので、俺らに任せんしゃい!と主人公が挙手。
火の神を称えるため、火山にたいまつの火を捧げる儀式の間に火山の奥に乗り込み、ボスを倒した。
エンゴウのイベント終了。これでも1時間以上かかってるんだけど。
こんな調子で小イベント劇場満載。
はい次々。
狭い
狭い。ダンジョンも見当たらないし、楽そうだな〜と思ったら、
鬱
この町のイベントは救いようの無いやつですね!
なぜか印象深くて覚えてたんだよなー、この町のイベントは…
謎の灰色の雨によって50年前に町人が全員石化。
と、50年前に旅に出ていて一人助かったジジイは話す。
ジジイは石化を治す天使の涙というアイテムをくれる。ただ風化して朽ちている石像にはもはや効果はないとのこと。
なんとかは高い所がお好き
とりあえず高い所に登って使ってみるも、案の定効果は無い。
と思いきや、地下の秘密基地に隠れていた子どもは、風化してなかったので石化が解除された。
雨漏りしてたのか?
ジジイは子どもに事情を話し、旅立つ事にしたのだった。
終わり。
他の村人は石化したまま永遠に助からないという、なんともバッドエンドな気分。
しかも夜に石像に話しかけると、生前の楽しかった思い出を見せ付けられると言う、ネガティヴな気持ちにさせてくれるイベントだったぜ。
色んな意味でもうだめぽ