第19回 ロマサガ2プレイ記 〜最終皇帝!その名は…〜

サイゴ族の村の南にはムーの越冬地があった。

そこでモンスター退治の依頼をされる。

楽勝でクリア。殆どダンジョン内は一本道だったからな。
そして130年後。

選べる皇帝が一人だけ。そしてその名は…
…テンテン?
テンテン〜!?
花さか天使テンテンくんですか!?
…主人公にどんな名前つけてたのか、今の今まですっかり忘れてましたとも。ええ。

そして生きていたクジンシー
今まで倒して七英雄は死んでいないとのこと。
本体がどこかに隠されているので、それを倒さないとダメらしい。そして七英雄最後の一人が仲間を守ってるとのことだ。
さらに皇帝の力を継ぐ者はもう現れないと言う。
おそらく初代のレオン皇帝のように、死んだら即ゲームオーバー状態になったと見るべきだろう。もう特攻プレイがはできないぜ。

とりあえず仲間を集めた。
クジンシー討伐の前にまずはナゼールに行かねば。ここには前回入ってないダンジョンがあと一つあったのだ。お宝はキッチリ回収しないとな。


するとダンジョンになんの前触れもなくダンターグ登場。
雑魚モンスターみたいに徘徊させるだけとは、他の七英雄と違って扱いがぞんざいな気が…
結構攻撃力が高いがなんとかぶったおす。
ダンターグを倒し、次に向かった場所はチカパ山だ。
この山を越えた先には七英雄の謎を知る村があるという。

今度は無事山の向こう側へ行けた。
ノエルとワグナスが目論んだ七英雄の秘密とか聞いたけど、書くの面倒なので割愛。

さらにその村の近くにあった遺跡から大挙としているドラゴン達を蹴散らして、龍鱗の剣とか龍鱗の鎧とか入手。能力を見るに最強クラスと思われる。
決戦の準備はこんなものでいいだろう。
そう思いアバロン城に帰還。

するとアバロン城がモンスターに取って代わられて滅んでいるではないか。
町も全てモンスターに蹂躙され、解決するまで外にも出られない罠。

手当たり次第に雑魚を倒した所で意味がないので、大元を断つことにする。さて大元はどこか。俺の金田一ばりの推理が冴える!
モンスター系は全てアリのようなモンスターのみ。つまり犯人は地下だ。地下にいる。
術研究所や大学から地下に侵入し、地下にあった墓からさらに奥へ進む。


見事真犯人発見。
そこにいたのはクィーンの残骸品。
しかし相手にならんな。3000以上のダメージをたたき出す乱れ雪月花や、ギャラクシィ連発でクィーンは地に還った。
何事もなくアバロンの住民復活。全滅したんじゃなかったのかよ。
あと決戦の前にLP1しかないブルーザーをなんとか処分せねば…