プレイ記第13回

じゃあ六本木に向かうとしますか。

今更かもしれないけど、この頃、マップにマーカーで印をつけられることを知ったので、イベントが起きそうな怪しい所には印をつけまくった。
アリスという少女から赤男爵のアポイントメントを貰った。

で、赤男爵のいる所へ行くと死ねと仰る。
本当に死んでやろうと思って「はい」を選択しても死ぬようなことはなかった。
チ、つまらん(本当に死んだら困るが)

赤男爵がベリアルに変身して襲い掛かってきた。
しかし、ちっともダメージを与えられず、強制的に退却させられた。
やはり脇見の壷がないとダメなのか?
まさか、ハマリかッ!?

前あったところにまたありました…

戦闘即終了。

突如ゆりこが登場。30年ぶりだな。
ベリアルを封印した脇見の壷をよこせ、と言うので断ったら…


ギャアアアアアス!
ジバブー喰らって全員BIND状態になって動けなくなった。
アイテムも魔法も使えず、悪魔を呼び出すことも出来ず、非常にピンチ。
とりあえず回復しようと思って外に出ようとすると…

出口に黒男爵が立ち塞がり、ランスロットだけを誘拐して、この場を去る。
っていうかこっち全員BIND状態なのに何故トドメを刺さない、黒男爵。
…まさか最初からランスロットが目的だったっていうのかッ!?

どう見ても黒服じゃなくて白服です。
ここから六本木内で敵とエンカウントし始める。未だにBIND状態で動けないってのにサンドバッグ状態だ。
…六本木の回復場所はどこだ。
結局新宿まで戻って回復し、改めて六本木に戻ってきた。

怪しいのは2階にある封印された扉だ!
と、仲間をフルにして挑んだけど、いたのはランスロットの魂。
お前なんかお呼びじゃねぇ!悪魔召還のコスト代返せやァ!
一応ランスロットの肉体はゾンビだらけのディスコにいたけど、やっぱり黒男爵を倒さなきゃ救うことはできないみたいだ。
多分黒男爵は六本木にいると信じて探索。

一発で地下にいたのを探り当てちゃったよ!
仲間まだ一人しか出してねぇ!

…だがこいつは雑魚だった。
イソラとファルの使えるジオンガで感電して1ターン行動不能にできるからだ。

楽勝で倒した。そのせいか経験値もしょっぱいぜ。

ネビロスを倒すと、ランスロットが昇天してしまった。
「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ…」