仕事の愚痴

たまには悲喜交々とした日常の愚痴でも書いちゃう。
俺は今書店のバイトをしてることは既知のことだろう。
書店とは言っても営業所なので、愚客の相手とかしなくていいので、殺伐としてないよいところだ。
バイトは俺を含めて4人いる。俺以外は全員人妻である…
そして、どうやら配偶者がいる者は年間の収入が103万円を超えると、どうやら税金がかかるらしい。俺は関係ないから全然気にしてないんだけど、そういうことらしい。
そんなわけで、俺以外のバイトの人はバンバン休みをとっていく。時給800円の7時間勤務を週4(16日)と考えても、1年で107万円だもんな。
かなり寛容すぎるのではないか、ウチは。
まあ休むのは別にいい。税金の額って結構半端ないと聞いたし(詳しくは知らん)
でもな…
俺に大量の仕事を押し付けてくるな!
朝配で来た雑誌の全分類や書籍全部の返品は了解から実際に返すのまで日販トーハン全部俺がやっとるんじゃあああその上さらに通常の納品準備に他の至急分もやれだってただでさえ他の人より1.5倍近くは担当あるうえ月末は請求書作成で忙しいのんじゃあああ不可能な仕事量を押し付けるな格差社会うわああああ!
おかげで前倒ししまくってギリギリまで煮詰めて毎日ギリギリ阿鼻叫喚地獄絵図さながらの日常を突破してる。