第9回プレイ記
ハヤトにイムラン暗殺の協力を仰ぐアキュートだったが、交渉は決裂したのであった。
最初はペルゴとセシルしかいなかったのに、どんどん人が増えてきたのはどういうことだ。
そしてアキュートは作戦を実行。
暗殺では何も変えられないと、ハヤト達と交戦することに。
メッチャ袋叩きで倒した。
バノッサってまだいたのか…。最近出てきてないから忘れてた。
話し合いではなく最早殺し合いをしているレイドとラムダ。
止めようとするがアキュートがそれを阻む。
アキュートを退けると、久々の出刃亀に来たバノッサ君。
メンバー増えすぎ。
出撃するのは8人までなのに、リザルト画面には15人も…
とりあえず使えるキャラは、主人公のハヤト、4マス移動できて攻撃の射程距離が長いガゼルとアカネ、攻撃力の高いエドス、召喚術メインのカシス、斜めにも攻撃判定のあるラムダとスタウト、リーチの長いペルゴの8人が主力に固定されてしまうな。
バノッサ君を倒し、これで晴れてラムダ達も居候…と思ったけど、拠点の酒場でたむろってるみたいだ。