最終回プレイ記
もはや周りに寄り道イベントはない。一気にメインイベントをこなすのみだ。
まずは小手調べ的に雑魚の群れが。さくっと倒して終了。
雑魚悪魔を倒したものの、ドンドン悪魔が量産されて先へ進めないらしい。そんなん全然使ってないローカスとかジンガあたりが足止めすればいいがな。と思ってたら、イムラン3兄弟が来た。
そして召喚儀式祭壇でバトル。下方に無茶苦茶広い攻撃範囲を持つデヴィルクエイク連発で楽勝。
前話あたりからエドスが目立ってかっこよすぎです…
いや確かに彼はレイドやガゼルと並ぶレギュラーキャラですよ。でもそれを置いても後半の活躍っぷりは異常。
で、そんなところにオルドレイクが現れた。また物陰から見てたのか。
ヤベェー!オルドレイクのデヴィルクエイク一発で全員瀕死!
慌てず騒がず回復召喚術で全回復したが。しかしこのジジイ、魔法が使えなくても剣戟だけで150以上のダメージとか強い。数の暴力で押し切ったけど。
これなんてバイオハザード?
バノッサが魔王の力を取り込んでパワーアップ。
実はバノッサの父はオルドレイクだった!という事を明かすが早いが瞬殺されたオルドレイク。なにがしたかったんだこいつは。
だからエドスかっこよす(ry
原型を留めないほど超変化したバノッサとのラストバトルだ。
最初は1ダメージしか与えられなかったが、周りの雑魚敵を全員片付けるとまともにダメージを与えられるようになる。それでも一人30,40ダメージ程度なのだが。
ある程度ダメージを与えると、突如超広範囲に240のダメージが。
…240ダメージってハヤトとエスガルド以外全員即死なんですが!
いきなり3人になった。もちろん全滅した。
再戦ではキッチリ効果範囲から逃げる。この攻撃がくる時は1ターン溜めが来るのでよけるのは容易い。
あと一発で倒せるという時、魔王バノッサは自らを巻き込んだ範囲攻撃をし、自滅…
あれ?いつの間にカシスと恋愛関係に発展してるの?
というところでサモンナイト完!
以下感想
ストーリーは正直幼稚。でも久々にこういうのも悪くはない。
シミュレーション部分はヘタレの俺でもクリアできる簡単さ。うたわれるものとサクラ大戦を足して2で割ったような低難易度だ。2回ゲームオーバーになってるがな!俺にはこのぐらいでちょうどいいです…
てか仲間増えすぎ。ローカスとかスゥオンとかセシルとかイリアスとかサイサリスとかモナティとかガウムとかエルジンとかカイナとかカザミネとかほとんど使ってないのんじゃー!
あと召喚術のエフェクトが長い。結構頻繁に使う割には時間がかかる。
たまにはこういう温いゲームもよい。
次回は厳しい(?)RPGやります。