第8回プレイ記
- シオンの章
天空へと飛ばされたシオンら一行は、スルトの行方を捜しに出かけた。
伝説の武器とやらがある氷山に行ってみたが、なにもなかった。
ここでラミレスがパーティーから外れ、別行動で方舟を探すことになった。短い付き合いだったな。
一旦ダナン宮殿に戻る。
するとスルトを発見(ギャグか)
あれ?この玉座ってラミレスのじゃないの?何故か玉座に座ってるスルトと対峙。
決着をつけんとしたが、地上に戻る方法を聞くため一時戦闘は保留。
地上に戻るためにはどうやらダナン4神に会わなきゃいけないようだ。4つも回るのか、面倒くさいぜ。
このタイミングで冥界の扉が開いた。サーレント復活おめでとう。肉体は別人だが。
気にせず反重力列車ファクシとかいうのに乗車する。
シオンの回想シーン。
ああー、サーレントが冥界で選択した肉体ってロスタムとヒューイのだったのかー!死体見つかってないから実は生きてるのかと(本当はただ忘れてた)
天空の車窓から、得体の知れないモンスターが出現。
大岩バドラという敵が出現。攻撃力が半端なく高く、言霊がまともに使えるのがテュール一人だけだとかなり苦戦する。
だがこの列車でウォラーレという言霊を覚えた。この言霊を使うとダメージを受けるが浮遊するのだ。
100近くのダメージを与えるバドラバウンドが完全無効。フッ、相手じゃねぇ(一回全滅したけどな)
大岩バドラを倒したものの、列車が怯えて進めないとか言うので、徒歩でギャラルの時計塔を目指す。
途中で方舟発見。でもなにもなかったので、そのままギャラルの時計塔へ。
時計塔内は敵の出現率が高いうえにかなり強いのだが、その分経験値が豊富に入手できる。このダンジョン内だけで全員のレベルが大体5〜6上昇したんだが。
「さあ力を、見せてみよ!」って圧倒したんだが。
時計塔を出ようとするとデューン発見。
脱兎の如く逃げられた。
列車に乗り遺跡を目指す。
グラムの遺跡に到着。マーリーチャが立ちふさがったが、やっぱりこの遺跡内でも軒並みレベルアップを果たしたおかげで瞬殺。
グラムソードを入手したのだった。