第5回 FF6プレイ記

さて前回はパーティーが3つに分岐したので、まずはロックを選択。

  • ロック編

サウスフィガロの町から変装して脱出するため、商人や兵士から服を剥ぎ取りまくる。
そして金持ちの家に辿り着く。どうやらこいつが帝国軍に情報を流していたらしい。
この家の隠し通路を通っていくと、セリスが捕らえられていた。
戦力をゲットしたので、そのまま地下迷宮を離脱。いくら金持ちでもこの地下室広すぎだろ。
そのままサウスフィガロの洞窟へ向かうと、出口で追っ手のディッグアーマーが。
ボス戦とはいえ、セリスのまふうけんで敵の魔法を無効化したので楽勝だった。

  • マッシュ編

流されたマッシュはどっかに辿り着く。近くの家でシャドウがいたのでゲット。仲間にした。
シャドウが言うにはサウスフィガロへ行くには、迷いの森を通っていけとのこと。
そして途中にある砂漠の帝国軍の基地へ進入。
するとケフカが出てきた。ケフカは今攻めている城を落とすため、川に毒を流した。
城の兵皆殺し。
しかも城にいたカイエンの妻子も死亡というエグさ。
タオパイパイみたいな面したカイエンもそりゃ激怒するってもんだ。
基地の単身突入してたカイエンとマッシュは協力して、基地の兵士を薙ぎ払っていくが、多勢に無勢なため、脱出して迷いの森へ向かう事になった。
迷いの森で奥まで行くと、シャドウが「ここまでだ」とか言ってビビって逃げた。フン、臆病な奴だ。
続く。