第20回 FF6プレイ記

ついに20回目になってしまったプレイ日記。
前回エドガーらしき人物を発見したセリスたちだったが、そいつは盗賊団の頭のジェフだ、と歯牙にもかけずに言ってサウスフィガロへ向かった。
密航してついて行ったセリスたち。
エドガー(仮)はサウスフィガロの洞窟を通り、フィガロ城へ向かっていった。
尾行してフィガロ城へ到着して地下へ進んでいくと、変な触手が地下に住み着き、フィガロお家芸の地下潜行モードができない模様。
正体を明かしたエドガーとともに殲滅した。
その後、復活したフィガロ城にいつの間にか兵士やらなんやらが増殖。どこに隠れたんだ。
そのまま地下を潜行しコーリンゲンの町へ。
ここはロックの昔の女が永眠している町だ。
てっきりロックでも見つかるのかと思ったら、予想外なことにここにはセッツァーがいた。
飛空艇を失って失意のセッツァーだったが、セリスたちに励まされて、セッツァーの死んだ昔の女(またか)の飛空艇ファルコンを拝借することにした。
そのセッツァーの昔の女が眠るダリルの墓は、なぜか亡霊どもが徘徊する悪鬼浮遊の地。
セッツァーよ。お前はなんつー所に埋葬してるんだ。
謎かけ、スイッチの類を突破して、最深部でボスのデュラハンを倒し、ようやく飛空艇ファルコンを入手。
セッツァーの壊れた飛空艇、ブラックジャック号以上の性能であるファルコンで空を駆ると、空を飛ぶ伝書鳩を発見する。
伝書鳩の飛ぶ先に仲間がいそうな予感がし、追いかけるとそこはマランダの町。
果たしてここに仲間はいるのだろうか。
続く。