第6回 MOTHER2プレイ記

イカれてたムーンサイドの町を突破し、酒場を出たちんちん達。

すると猿がやってきて、砂漠にあった猿の洞窟の奥へ行けるようになったと報告。そんなわけで行ってみた。
洞窟の中はあみだクジのような迷路で、複雑ではないが複雑な迷路だ。
なおかつ通路口を塞いでいる猿どもが、どいて欲しけりゃハンバーガーよこせとか色々要求してくるので、それらのアイテムを探すために洞窟内を歩き回らなきゃならない。
しかしほとんどのアイテムがこの洞窟内に落ちているなら、俺らが探す必要がないじゃん。
なんとか奥に辿り着くと、親玉のタライジャブ(人間)からぐるめとうふマシンを貰った。
さらにテレポートαも習得。ルーラみたいなものだ。
テレポートはある程度の距離をダッシュしたあとに発動する。つまり狭い所だと壁などにぶつかって黒焦げになってしまうと言う恐怖!

さてぐるめとうふマシンをもって、これを欲しがってる奴に渡す。
都合よくこの町の支配者モノトリーの秘書だったので、モノトリービルの48階に行く。

48階では「おて」発見。
ついでにこの町の支配者のモノトリーも発見。
マニマニの悪魔に洗脳されてた彼は、マニマニの悪魔が破壊されてなくなったことにより正気を取り戻した。
次の町サマーズへ行くためヘリコプターを貸してくれることになった。

奪われた。またキサマか。このビルにポーキーがいたことを忘れてた。

サマーズへ行く手段がなくなった。
ひとまず外に出ようとすると「おて」からの助言。
元ゾンビの町、スリークになにかがあるらしい。
トンズラブラザーズの車で半ば強制的にスリークに戻された。

そう、ここには「おあずけ」がやって来たときに乗ってきたUFOがある。
だが現在のままではサマーズへは行けず、「おあずけ」がいた最初の地、ウィンターズへ戻るだけらしい。
なのでひとまず博士の所へ行って、サマーズへ行けるよう改造してもらうのだ。

ウィンターズへ戻って博士に改造してもらう間に北の洞窟へ。
当初は「おあずけ」とバルーンモンキーが一緒に通過したところだが、

4番目のお前の場所があったのだ。ちなみに「おあずけ」編で調べてもちんちん以外はダメだよ〜ん見たいなこと言われたので、無視するしかなかった。

ボスは巨大キノコ。
こいつの攻撃によってキノコ状態になると、混乱の状態みたいになって厄介だ。
でもキノコ状態で一番厄介なのは、移動の際、十字キーの移動の割り当てがランダムに再配置されるという点なのだ。ヒーリングも効かないから、病院に戻るしかないし。

とは言っても、ボスを倒して音を記憶するイベントを起こすと全回復するから、今回は全員キノコ状態になっても特に問題なかった。

研究所に戻ると、サマーズに行けるようになっていた。
今度は着陸の際、壊れないようしっかりと直してくれたとのこと。
早速行くぜ。

ギャース!!