第1回 FF12プレイ記

全然レトロゲームじゃないけどね。
とにかく久々のファイファンをプレイ。
ムービーシーンすげぇ綺麗!流石スクエニ。なんか大勢で戦ってる。カッコイイ!


…ムービーは分かったから、とっとと操作させろよ。
しばらく経過すると操作が可能になった。
携帯から撮ってるんで画質悪い
最初はいわゆる一つのチュートリアルという奴だ。
将軍から色々教えてもらえるので説明書いらずだ。
自動で敵を攻撃できるというのが、なんとなくネトゲっぽい。
回りの味方が勝手に敵を袋叩きにして、何もできなかったし。
そのままストーリーを進めていくと、将軍が裏切ったのか、主人公が突如ナイフで刺されて死んだ。多分。
色々説明文が挿入されるんだけど、オリジナルの固有名詞ばっかり出てきて、早くも理解できなくなってきた馬鹿な俺。
ところで画面切り替え時の読み込みが若干長い気がする。おそらく5秒前後だろうが、俺が神経質すぎるだけか?


さて場面が変わってヴァンを操作できるようになった。
人々と話をしながらあちこち行ったり来たりすると、はぐれトマトとか言う敵を狩って来いみたいなこと言われた。
ついでにライセンスとかいうのを教わった。
どうやらLPを消費して、必要としている資格を取らないと、武器すらまともに装備ができないみたいだ。
最初はろくな装備が売ってないから、武具のライセンスは置いといて、とりあえずはケアルがいる!
で、トマト倒しに砂漠に向かった。

すぐ見つけたうえ、楽に倒せた。
町へ戻るとヴァンが「城に乗り込んでダルマスカのものを取り戻す」と無茶なことを言い出す。
城に乗り込む方法を知ってそうなジジイのところへ相談に行く。

乗り込むにはなんとかストーンの力を借りる。

その石にはエネルギーがないから補給しないといけない。

ギーザ草原の集落へ行って、エネルギーが蓄えられている太陽石とか言うのを貰ってくる。

それを持っている子どもがデカイ黒曜石のある場所へ行ったまま戻ってこない。

子どもの所へ行くと「太陽石が欲しけりゃ、草原中にある光ってる黒曜石に翳して来いプギャー」と言う。

あちこち草原中を回る。

何気なく徘徊している敵のウェアウルフを殴ったら、殴り返されて一撃でぶっ殺された。