第3回プレイ記


黒月の森を抜け、ダジルの街へ辿り着いた。
この街で、故障のため森に置いてきたギアの部品を探す事になった。
酔った。
DQ7並に視点グルグルやってたら。

そのせいで遅々として進まなかったが、結局この街では部品を入手する事はできなかった。

そこでシタンは、西の砂漠の戦場へと赴き、そこでガラクタと化しているギアの部品をかっぱらうという荒業にでた。
ついでにフェイに戦力外通知をし、街へ置いていってしまった。

いても立ってもいられないフェイは、シタンを追いかけていくことに。すると、謎のギア集団も西に向かっていたので追いかけた。
途中バイカーの集団が通りかかったので、足を得たりとイカーの目の前に飛び出して、バイカーを横転させて、バイクを盗んで長距離をスイスイと走る。

ある程度進むと、横転死(?)したバイカーの仲間の仇をとるべくギアが現れた(嘘)
フェイピンチ!

そんなところにナイスタイミングで現れたシタンが、バイカー達を一風する。
イカー報われねぇ…

珍走団の団長(嘘)グラーフが現れ、だからお前らの村を襲ったのだよと、時系列が逆な事を言った。
結局一人で言いたいことを言った後は「こいつに勝てなきゃそれまでだぜベイベー」と吐き捨て去っていった。

現れた敵はミミー。
やけに可愛らしい名前の割には、醜悪なサンドウォーム。しかも通常攻撃が一切効かない!?

指弾の連射で肉塊に変えた。
なんとか敵を倒したものの、またもや故障してしまった我がギア。


そこへ謎のギア集団が現れ拉致されてしまった。
なんか流れに翻弄されっぱなしなんですが。