第10回プレイ記

進入経路を探して東奔西走。
地下水路への鍵を握っているガキが、かくれんぼで見つけにくい所に隠れてて、なかなか見つからなかった。

フェイが大会に出て注意をひきつける間に、バルトは地下水路を通ってマルーを救出しにいくのだ。
先生は何をするんですか?

大会当日、会場に行くとダンがいた。
ガキを審査で通すな。

試合開始。
フェイの戦闘→バルトの移動シーン→フェイの戦闘と切り替わっていく。
もしかして時間制限あり?
バルトが移動してる真っ最中で戦闘シーンに変わるから焦る。

そんなバルトは一人、薄暗くて寒い地下水路を通っていく。大変だな。

水路から上ったところにいたじいさんに話しかけるとパキャーンと画面が割れて戦闘シーン。

と思ったらフェイに切り替わった。怒ったジジイが襲い掛かってきたのかと思った。
ちなみに敵は全員、フェイには役不足なので語ることもない。
バルトの移動シーンを経て、再度フェイの戦闘シーンに切り替わった。

準決勝の相手はダン。
ここで延々と防御しろと言うのか。
「これが村のみんなの分だー!」で1ダメージしか受けなかった。弱いぜ。

いつの間にこんなメガ粒子砲みたいな大技を習得したんだ?強いぜ。
その後もずっと防御してたら、戦闘が終わった。

アルルの花嫁衣装を貰った。って武器とか防具じゃないのか。いらん。
そして決勝戦

出てきた相手はワイズマン。だが一切こちらの攻撃は当たらずそのままイベント。

フェイの過去を知っているようだが去っていった。
含みのある言葉で紛らわす奴が多いな。
で、バルトのシーンに戻った。
城の中で迷った。
衛兵がわんさか出てくるので、いちいち戦闘しながらうろつき回る。
最初はメタルギアばりにスニーキングしてたけど、こっちの方が面倒。
2階のテラスからうっかり1階にジャンプして、衛兵の溜まり場となっている広場に落ちた時は阿鼻叫喚。

修羅場を潜り抜けようやくマルーを見つけた。