第11回プレイ記



マルーを救出したので後は脱出するだけ、とはいかなかった。予想通りラムサス達が立ち塞がった。
正体も敵にバレていた。が、気にせず強引に突破を試みる。

ぶっ殺された。
初めてゲームオーバーだよ。あっさりタイトル画面に戻されたよ。ラムサス強すぎだよ。
再戦。ラムサスが水鏡の構えをとった時は攻撃しないようにした。

しばらく戦ってるとどこからともなくフェイが乱入。
二人がかり+回復役マルーでラムサスを楽々叩きのめし、脱出を図る。

逃げ惑ってるとエリィと再開。

バルトがエリィの事をゲブラーの仕官だと言う事で随分訝しんでいたが。
エリィの手引きにより王都を離脱できた。
無事ユグドラシルに帰還。

あと艦内で何故かこの畜生の名前をつけさせられた。とりあえずデフォルトにしといたけど、こいつの名前をつけることに意味はあるのか。

っていうか生命体ということに気づけ。

場面が変わってなにやら重要な秘密を語るシタンとシグルド。
先生、今までどこでなにやっていたんだ。
次はマルーを返すため、ニサンという場所へ行く事になった。

町についた途端マルーがどっか消えた。出口の所にいたけどちょっと探したじゃないか。
アイテムとか見てたら、アルルの花嫁衣裳が装備できることに気づいた。
…フェイに着せてみた。

大聖堂に辿り着くと、ソフィアの肖像画を見せられた。
エリィに似た絵と言うフェイ。フェイが描いた絵に似てるというシタン。
この絵はストーリー上とても重要な予感がする。

マルーを大聖堂の保護者の元へ届けた後、シグルドとシタンに核心に迫る事を根掘り葉掘り聞いたバルト。
俺の頭じゃ半分ぐらいしか理解できなかったが。

さらに王都奪還のための大規模な作戦会議が始まった。
手薄な西を攻めて王都の主力軍を誘い出し、かつ東の部隊をフェイが足止めしてる間に、別働隊が王都を急襲する作戦だ。
人数足りるのか。

バルト死亡フラグ建てるな。