第26回プレイ記

ニサンの西にあるゲートへ向かった。
長いダンジョンになる事を覚悟しておく。

全然短かった。
そしてシャーカーン登場。
なんか聞いてもいないのにペラペラと重要な事を喋りだした。

襲い掛かってきた、が、張り付いて動けないでやんの。
余裕だなと適当に攻撃を連打してるだけで、油断していたら、フェイが執拗に狙われて死亡。HPと防御力が高くて地味に強かった。

シャーカーンを叩きのめすと、新たなゲートを探す事になった。
教会本部の地下にあるゲートを白日の下に晒すため、強力な兵器を使うことを模索する。

碧玉要塞から超長距離ビームを発射させ、バベルタワーにある鏡に反射させるとか言う、誰がそんなもん実践するんだ的な大掛かりな仕掛けを作動させることに。
強制的にフェイ、シタン、エリィとビリー、バルト、チュチュのパーティーが決まる。

まさかまた、あの恐怖と絶望の入り混じった地獄のバベルタワーを登るのかと辟易したが、飛空艇と化したユグドラシルでショートカット。
先生がコンピュータで色々とセッティングしている間、フェイとエリィが敵の進入を防ぐ事になった。

そこへ現れたのが、しつこさが一流のドミニア一行。
比較的楽に撃退。出直して来い。

場面は変わり、ビリーたちの視点へ。

ビーム操作をビリーに任せ、バルトとチュチュが、やはりこちらにも現れたエレメンツ二人組みを阻止しに行く。
思いっきりチュチュが敵の集中砲火を浴びるものの、全然へっちゃらだ(死語)
トロネとセラフィータの二人を退けると、満を持してビリーがビーム砲を発射!
…しかし外れる。
おい!銃を扱ってるから自信があるとか言ってたのはどの口だ!

再度フェイの視点へ。

れ、連戦かよ!
HP回復させる装備をしてなかったので、少々危ういシーンもあったが、ブースターを使ってギリギリで倒す。余力は残さねぇぜ。
バルトとチュチュも連戦だったが、こっちは案外楽だった。

2度目に撃ったメガ粒子砲は見事に鏡に反射され、教会本部の近くにズドン。

残りのゲートは海の近くにあるという情報から、南にあたりをつけ、タムズのサルベージパワーを借りる事になった。


度々でてくるコイツラだが、やっぱり難しいセリフばっかりで困る。
新たな刺客を送り込んでくるらしいということが話の断片から伺えたが…