第33回プレイ記

今日は画像32枚。重すぎ。すまん。いるのかわからないけどISDNは諦めてくれ。

ラムサスを唆して天帝カインを殺害したりとか、色々悪巧みを頑張ってたのだが、カレルレンに裏切られてついに顔同じ集団が消滅。結局何人いるのかも分からなかった。


ドミニアが「あんた達を助けるためじゃないんだからねっ。ラムサス閣下を助けるために協力するだけなんだからっ!」とツンデレぶりを発揮。*1


ラムサスとの対決になったが、いきなり全員のHP1にされて全滅。HP回復させる装備忘れてたんだよ!
次戦は回復させて戦うと意外に楽に倒せた。

ラムサスを倒し、エリィの元に辿り着くと、立ち塞がったカレルレン。ミァンがギアに乗って戦闘になった。

燃料がヤバイ!ラムサス戦でHP回復に燃料使いすぎた。ヴェルトールなんて480しか残ってねぇ!
結局全員のHPが5000を切ったところでなんとか倒せた。

と思いきや、ナノマシンの自己修復機能とやらで五体満足なミァン。

アニマの器であるギア・バーラーがデウスに飲み込まれ始めて動けなくなってしまった。
「アニマの器は敵の手に渡ってしまったようですね」って冷静に先生が解説。そんな先生が好きだ!

そこにラムサスが現れた。色んな奴から散々「塵」と罵られて哀れな男。

ラムサスがブチ切れてついにミァンを殺害。返す刀でカレルレンも切った。


障害が無くなったので、この隙にエリィを助けようとするが、何故かフェイがエリィに撃たれてしまう。

全てを語るエリィ。
…ややこしい事に、ここに来てゾハルやらカドモニやら新しい単語が出てきて、話がさらに分からなくなってきた。
エリィは全ての女性にあるミァンの因子が発動した。ミァンが死ぬと後任のミァンができるかららしい。つまりミァンというのは個人名じゃないってことか。











覚醒したイドを追うと戦闘に。でも弱かった。
ある程度ダメージを与えると謎のポーズをつけてかっこよく現れたワイズマン。

ここでワイズマンの正体が明らかになった。


ワイズマン改め、カーンとイドが、フェイの人格が分裂した理由を語り始める。

その間、フェイの精神?でフェイ、イド、「臆病者」の三つの人格を統合させるという会話に。


波動思念体とかいう、それなんて長門有希?みたいな奴が、エリィを助けるためにゼノギアスを使ってゾハルを破壊せよと言ってきた。

*1:文中の表現は作中と異なる場合があります