第16回プレイ記



男装して騎士団に入団したジェイル。
異形の神々を信奉しているマグナスを倒すのが目的らしい。

魅惑の呪とやらでジェイル以外あっさり返り討ち。
どうやらマグナスは傀儡で、黒幕はJ・D・ウォルスという魔術師のようだ。

そこへヴァルキリーが登場。

J・D・ウォルスと戦闘になった。


戦闘後、魅惑の呪で操られたと思われるファーンがジェイルを刺す。
この隙にJ・D・ウォルスは消えた。

ジェイルの魂を入手し、次なる場所は炎の城塞と出た。

炎の城塞入って早々、驟雨の如くダメージを受ける炎の弾丸が降ってきて、先へ進めない。
結局、弾かれつつも超強引に切り抜ける。どっかに炎を止めるスイッチがあったんだろうか。
坂になって滑る所からジャンプしなきゃ、行けない場所があったりと、なかなかに大変なダンジョンだ。
最後の方のマップでは、上から降ってくる炎の場所から先へ進めず悩む。直前に炎が出ると思われるスイッチが床にあったから、これに触れずに行くのかと思った。

近くにあった壷を持ち上げて、上から降ってくる炎を入れると話が進展、唐突にボス登場。
…ちょっと待て。メニュー画面見てないから判らないが、こっちは炎に接触して相当ダメージを受けてたような気がするぞ。まさかいきなりボスが出るとは…

げげ!やっぱり全員瀕死だよ!
戦闘開始直後、敵の攻撃でカシェルが天に召される、と思いきやガッツのスキルが発動して持ちこたえる。カシェルやるな。

後はキュア・プラムスで回復して、全員でタコ殴りにして決め技ぶつけて終わりだ。終わらなかった。
夢瑠の攻撃があればこのターンで決着がついたのに。
炎の城塞を出ると、残りは忘却の洞窟のみ。
各地を回ってみる。

フレンスブルグ行ったけど何もなかった。つまらん。

忘却の洞窟行ったけど、強い敵が跳梁跋扈しているだけで、お宝は何一つ無し。
夢瑠と適当な余りを神界に送り込んで、このチャプター終了。

もう負けようがない。










次に必要としてるのは魔術師か…。魔術師なんて送れる奴いねぇー!ロレンタあたりとっときゃ良かった。
新たな魔術師との出会いに期待しつつ、チャプター6開始。


出てきたのはバドラック。チャプター1でジェラード誘拐に加担した奴だ。

バドラックは暗殺され、ヴァルキリー登場。
しかし「万人が認めるほど選定は甘くない」と言い放つヴァルキリー。結構甘いような気もしたけど。

懺悔するバドラック。
「一つでも救われる事をしたのか?」というヴァルキリーの問いに、罪状を並べてるようにしか見えず笑える。


なんとか選ばれたらしい。