第6回プレイ記

砂漠。
この不毛な大地は我々を拒むと言うのか。

流砂に翻弄されていると、シドとミドが登場。
何々?サンドウォームを呼ぶだと。

ほうほう。呼ばれて飛び出てきたサンドウォームを倒とな。

それで橋の完成…ってムチャクチャな。

ムチャクチャだけど呼んでもらった。
ほとんど攻撃して来ないし楽勝であった。
ちなみにHPが自動で減る謎の現象はスリップだとここで判明。スリップ状態ってFF5にもあったのね。
サンドウォームの屍骸の上を通って砂漠を抜けることに成功した。

その先にあったのは滅びの町。


階段を登ろうとすると、タイクーン王らしき人物がひょいっと現れ、消える。
神出鬼没なタイクーン王を追いかけつつ、どう見ても誘導されてる一行。

追い詰めたと思ったら、案の定それは罠で、下に落ちた。

タイクーン王とファリスが会ったときの発言により、ついにファリスがレナの姉であることが判明。感動の再開!バッツとガラフはいいのか。

どう見てもガラフは隔離されて救出不可能です。本当にありがとうございました。

下の穴を通って強引に帰ってきやがった!人間技じゃねぇ。



謎の地下を通っていくと、ここは古代人の作った設備らしい。


飛空艇を早くも入手。

と、ここでとってつけたかのようにボスが襲ってきた。とってつけたような強さだった。
それでこの後どこに行きゃいいんだ。土のクリスタルのある場所は未だ発見できず。
ちょっくら滅びの町にでも戻ってみるか。