第5回プレイ記

カルナック城が吹っ飛んだおかげで、近くにあった柵も無くなって通れるフィールドができた。
そこを通って古代図書館へと向かう。

ここにシドの孫のミドがいるのだが、奥に行ったまま戻ってこないらしい。
しかも古代図書館は魔物の巣窟と化していた。
ミド救出ミッションと行くか。


途中イフリートを倒し、召還できるようになった。

128ページやら64ページやらを倒し、ようやくミドの元に辿り着くと、それを阻むようにボス出現。

ビブロス登場。紙だけにイフリートに弱く、比較的楽に撃破。

ようやくミドと接触をすることができた。
つーか…貴様、気づけよ俺らの死闘を。


ミドをシドのところへ連れて行くと、火のクリスタル破壊で失意のどん底であったシドが元気になった。
火力船が完成するまで一旦船で休む事にしたバッツ達。船より宿屋のベッドの方がよく眠れそうな気もするんだけど…

そこでガラフが記憶を取り戻した。

シドとミドのやり取りがきっかけとなったらしい。セイレーンの幻影じゃ何も思い出さなかったくせに。




なんとガラフは別の世界からやってきたらしい。30年前に封印した暗黒魔道士エクスデスを蘇らせないために。
たった30年しか封印もたねーのか。
そして翌日、火力船は完成した。
土のクリスタルのある場所を目指すことにした。ただ誰も土のクリスタルがどこにあるのかわからないのだ。
三日月の形をした島が怪しいとミドが言ったので、火力船を使って早速移動。



完成から僅か5分で海の藻屑と化す火力船。
大陸に戻る手段がなくなってしまった!どうする?アイフル

三日月島の森に住んでいる黒チョコボを捕まえた。さらに黒チョコボが腹に飲み込んでいたクリスタルのかけら2つを入手。クリスタルのかけら2つはバッツ達4人より重い。
黒チョコボに乗って空を飛び、古代図書館に戻ってみる。

するとタイクーン王が流砂の砂漠へ向かったという情報が。
一行は流砂の砂漠を目指す。