第7回プレイ記

強力なボスソーマとの戦い。
レベルをいくつか上げ、防御力が上がるスクルト(まんま)の言霊で対抗し、ようやくソーマを破る。手強かった。
ようやく聖域の森を抜けて言霊山に入る許可が得られた。

どこかで見たことのある方舟が道を塞いでいるではないか。


入ってみると、そこには例のお騒がせトレジャーハンター達がいた。
リザが救世主だと知ると、汚染浄化に協力するため、簡単に聖杯と聖衣をくれた。宝に対する執着心はあまりないのね。
その後、デューンは方舟を操縦しどこかへ飛び去っていった。

ようやく言霊山に辿りついたリザ達。
ゾラに話を聞くと、とりあえずあちこち浄化すればいいらしい。


「闇の底からめばえる者に力を借りよ」とゾラに言われ闇の世界へ追放された。

途中で水棲族のマリーナと会う。異種族交流万歳。
って、なんで闇の世界にいるんだ?

マリーナを仲間に加えどんどん進んでいくと、ブルスティという怪獣みたいなのがいた。こいつが闇の底からめばえる者っぽい。
つーわけでバトル。

全体に100以上のダメージを与える攻撃をしてくる…が、ソーマと大差ない能力なので、あの頃から比べてレベルアップしていし、面子も4人になったリザ達の相手じゃなかった。


倒すとブルスティは霊木の種に姿を変え、汚染地帯に霊木の種を植えることになった。

地上にワープ!
したが早いが、いきなり言霊四天王のカーラとか名乗る奴が問答無用で襲い掛かってきた!

言霊がろくに効かないので、攻撃力をあげて撃破。
HPやMP回復してなかったので、ちょっとやばい場面も。



カーラとの戦闘を終え、文明の聖域と呼ばれる場所を聞く。
さらに魔物を封じる力を得るため、聖杯をこの場所に置くことになった。

ここにサーレントの身体を乗っ取ったクルガンがいた。
でも特になんの絡みもなかった。


汚染地帯に霊木の種を植えると一瞬で汚染が浄化され霊木が誕生。
やはり文明の聖域を目指す必要があるみたいだ。
南の小島ってどうやって行ったらいいんだ?
とりあえず南下してみる。

南にあったソドムの廃城に行くと、サーレント達と再開する。
っていうか、ここだとサーレントが戦士の肉体じゃねぇか!俺は言霊師の肉体選んだっつーのに。

サーレント達が欲している聖杯と、サーレントの肉体の在り処を教える。

さらに記憶喪失だったロロがピピンと知り合いだったことが判明。
どうやら隠れ里に行けば何か分かるかも、と言うことで去っていったサーレント達であった。
リザ達もソドムの廃城から外に出ようとしたら…


島が落っこちてきた。
デッカイ物どころじゃない。


現在の主力6属性の言霊

ローゼン最強は雛苺だった!火属性で敵複数にダメージを与える。だが消費MPが14とやや多く、気軽に使えないのが欠点。

スールとは姉妹の意。知る人ぞ知る薔薇繋がりで派生。消費MP6なわりに高威力で複数にダメージを与える、一番使い勝手がいい水属性の言霊。

ブラックサンダーホワイトサンダー!まさにそのまんまの雷属性であるプリキュア。消費MP10の複数攻撃で性能は並と言ったところか。

なんの捻りもない言霊Part1のヘル。複数攻撃できる消費MP9の陰属性。名前が平々凡々としすぎて気に食わないのでほとんど使わない。

な なんだってー!ハルマゲドン級の強力な風属性攻撃それがキバヤシ!消費MP11で複数攻撃なため、ウホッに変わる風属性の主力として活躍中。

なんの捻りもない言霊Part2であるビッグバン。陽属性でMPが19も消費する。威力は名前負けしないレベル。名前が地味なので使わない。


攻撃力をあげる言霊は複数に効果があり、消費MPが9ですむキルト(バイキルトだと単体だった)
防御力はスクルト。魔法防御はマバリア。自動蘇生はリレイズ、と大体その辺の有名RPGの言霊ばかりでつまらないので、面白いの開発中。