第18回 FF6プレイ記

裏切ったガストラ皇帝とケフカは、三闘神の力を使い魔大陸なるものを復活させた。
浮いている魔大陸に飛空艇で乗り込む一向。
右下でシャドウが寝ている
敵のエンカウント率が高いうえに、ドラゴンとかベヒーモスとかヤバイ雑魚敵が多数出現し、結構苦戦するもなんとか進んでいく。
すると、
アルテマウェポン登場
超強敵アルテマウェポン
戦闘開始直後は激しい攻撃はしてこないものの、ある程度ダメージを与えると攻撃頻度が上がる厄介な敵。
1回目の戦闘。
余裕ぶっこいてたら、全員に混乱とかゾンビ化とかステータス異常させられる攻撃を喰らって全滅。
2回目の戦闘。
セリスにまふうけんを使わせ、敵の魔法を無効化するも、クエイクが無効化できなかった。
で、回復しようとケアルラ使ったら、セリスがまふうけんでケアルラを無効化…って、オイ!
直後にフレアスター喰らって全滅。
3回目の戦闘。
ティナ、セリスを常に回復要員として、待機させておく。
攻撃を喰らったらすぐに回復。
エドガーとシャドウでチマチマと攻撃。
やや時間はかかったものの、アルテマウェポンを撃破。
戦闘後、恐れをなしてシャドウが逃げる。
魔列車前の迷いの森の時から変わってない奴だ。
シャドウ逃亡
アルテマウェポンを倒した先には、三闘神の力を使おうとしているガストラ皇帝と、ケフカがいた。
ケフカは三闘神の力を解放し、世界を滅ぼそうとするが、ガストラは支配する世界を滅ぼす気か、と言って決裂する。
まぁガストラの言う事のほうが一理ある。
ガストラは魔法でケフカを殺そうとするが、三闘神の中心に立っているケフカには魔法が無効化されてしまい、逆にガストラが殺されてしまう。
次にケフカはティナたちを殺そうとするが、ここでシャドウが救出に来てくれた。
魔大陸から脱出を図るティナたち。
一応、飛空艇に戻る直前で待機して、シャドウが戻って来るのは待った。
飛空艇で飛び立とうとするも、世界が崩壊する衝撃を受けて、飛空艇が吹き飛ばされる。
メンバーはバラバラに吹き飛ばされる
世界崩壊
そして世界が崩壊してしまう。仲間たちもバラバラになってしまった。
このマズイ状況、如何にすべきか!
続く。