第8回 DQ7プレイ記

井戸フェチ

次なる目的地は世界樹のあるクレージュだ。
この村にいる奴は全員「俺は魔王だ」みたいな事を言っている。
ろくに会話もできなかったが、唯一気概のある村長が、神木にいる女の子の様子を見てきて欲しいと依頼があったので行く。
エルフ寝てた。村に戻る。
すると村人に、神木である世界樹を切れと唆すあやしい男が…
ぁゃιぃ
名前まんま!
雑魚っぽくてあっさり撃破。あやしい男逃亡。
あと世界樹を見守ってるエルフに再度話しかける。
2択?
いいえ。
エンドレス…
神木の朝露をもらい、村長に飲ませると回復した。
ギリギリだったとはいえ、一人だけ理性を保ってた村長パワフルすぎ。
村の真ん中の井戸が瘴気に冒されてるらしいので、浄化作用があるっぽい神木の朝露を井戸に入れようとする。
入れるところが無い
しかし暗黒村人に阻止される。
さっき戦ったフード姿のあやしい男を、実力行使でどけりゃいいのに…
仕方ないので、わざわざ神木の根っこを通って、大回りで村の地下へ。
井戸のあった場所へ到達。
井戸の中に井戸が
いどまじんを蹴散らし、神木の朝露を使用。紫色に濁っていた井戸水が青色に回復。
そのまま井戸を登るとあやしい男が襲い掛かってきた。
もとあやしい男
全然姿違ってるんですけど…
4回攻撃のばくれつけんがチョイと厄介だったけど、そんなに苦戦せず討ち取る。
エルフからベホイミの効果がある祝福の杖をもらって無事ミッションコンプリート。
現実世界のクレージュへ。
過去世界ではまだ若木だった世界樹だが、現在では世界樹の雫が手に入る模様。
行列を並んで買おうとする。
まじですか
もうこねーよ!