第12回 DQ7プレイ記

ガボミミックをマスター→バーサーカーに転職。メルビンが武闘家をマスター→僧侶に転職。
さて今回は現実世界の海の城へと行く事になった。
海の城と言えばグラコスがいた所。ここでは誰がいるのかな〜と思ったら、
こいつはげはげは笑わない
5代目グラコスがいた。
初代よりも強かったけどぶちのめす。
卑屈だ
倒すとものすごい勢いで命乞いしてきた。
「いいえ」ってやっても落ち着け、話せばわかるみたいなこと言われてループする。
結局こっちが折れて片方の宝箱から石版をもらう。両方よこせ。
石版揃ったので次へ。
狭すぎ
この二つの城はよく戦争するらしい。っていうか狭すぎだろ。
北の城はラグラーズ城。プロビナでも話題になった城だ。
剣頼りの城だったが、現在は南のマーディラス城の魔法の前に敗れ去って、従属関係にある。
そんなマーディラス城の王様ゼッペルは、さらに究極の呪文を異常なほど求めているらしい。
マジャスティス!
世界を滅ぼしかねない呪文を、打ち消す呪文の製作のために大神官のおつかいを頼まれる。
おつかいの途中、マリベルハッスルダンス習得。こいつはMP0で味方全体のHPを70前後回復すると言うスグレモノだ。さらにアルスがまもの使いマスター、あとで船乗りになる。
星空の結晶持ってきたけど製作に失敗。
ひとまず王様に会いに行く事にした。
途中でイベントがあり、ディノという恐竜っぽい名前の神官に王様の過去の話を聞いた。
地味にエグいね
過去ラグラーズと戦争していたマーディラスだったが、旗色悪く城まで攻め込まれる。その時ゼッペルは目の前で友達を失ってしまう。それにブチ切れ復讐の炎を燃やすゼッペルであった。
ディノは王様と幼馴染み
ディノの過去の独白が終わると、通称あやしい男が現れた。
雑魚
こいつが王様を唆して影で操っていた張本人。なのにでしゃばって来ちゃったのでアルス達に成敗される。
捨て台詞でもう間に合わねぇよと言い放ったので、ゼッペル王の元へと急行。
マナスティス!
間に合わなかった。
どうでもいいが呪文なのか魔法なのか統一しろ。
呪文は完成しゼッペル王究極進化。
即死
戦闘を試みるも圧倒的火力で全滅。
tu-ka全滅するのイベントだし。
城の真ん中へと行き、城を内部から破壊しようとするゼッペル王。
間に合った
そこへ大神官が華麗に登場。マジャスティスをぶつけて呪文を解除しようとする。しかしまだ未完成だったため戦う事に。マジャスティスのおかげで弱体化してるけど。
弱体化してるのか
弱体化してるくせにベギラゴンとかメラゾーマ等の最強クラスの呪文をバンバン唱えてきやがる。
根性で倒し、ゼッペル王は元通りになった。そして丸く収まったので現実世界へと帰還。
マリベル誘拐事件
マリベルの親父が倒れたから、看病のためマリベル離脱。
うおおおお!習得したばかりの全員回復特技が速攻で使用不可に!
ついでに実家に戻ると、
ユバールの民情報
ユバールの民情報をゲットしたので、返す刀でそこへ行くことに。
そう、そこはキーファが過去世界で果てた地…
最後の仲間
そこにはアイラがいた。
半ば強制的に仲間になった。
キーファが過去形に
アイラは踊り子をマスターして現在戦士という経歴なのだが踊り子に戻す。なぜなら踊り子から戦士と連続してやると、特殊条件として4回連続攻撃の剣の舞を習得できるからだ。
約30回ほど戦闘して板につかせる。めんどくさ。
アイラを戦士に戻して、現実世界のマーディラスで石版入手しちゃったりと、蛇足になるのでこの辺は省略。