第13回 DQ7プレイ記

強制的に視点変更し歩きづらい

アルス、ガボメルビン、アイラと主要パーティーが一通り揃った所で、DISK1の終わりがようやく見えてきたドラクエ7
さて今回辿り着いた過去の世界は、背中に羽の生えたリファ族の住む聖風の谷。フェザーフォルクみたいなものか。
神の石
北の神殿が黒い霧に覆われて、魔物が出没しているので族長がアルス達に依頼した。君達主人公任せにしすぎ。
別名カダブウ
北の神殿に行く途中の洞窟でボスがいた。いたってノーマルなボスだった。
神殿で神の石を取って谷へと帰還。
内緒の話だが神殿内の本棚調べたら、エビルバイブルが出てきてザキでガボが死亡した。ザオラルまだ覚えてねーよ。
神の石を族長に渡して宿屋で一泊すると、風が止まった。風が止まるとリファ族はもう動く事すらままならないのだ。
族長は神の石をもって来たせいなのか!?と心底慌てる。
まあ俺だってそう思ったけど、どうやら違うらしい。
今明かされる衝撃の事実!
神の石があったさらに奥の扉は、リファ族しか開けることのできない扉がある。
そこで羽の生えてないリファ族のフィリアを伴って、もう一度神殿へ調査へ行く事になった。
ここまでのプレイ時間
ふと気になってここまでのプレイ時間を参照。
44時間か。比較的順調だな。
クラウド
神殿の奥にはボスがいた。さして苦戦もせずに勝利。
この谷には自然の風が流れることになった。
そんなわけで聖風の谷のイベントは終了。
あとイベントが終わったあとセコセコ熟練度稼ぎをして、アイラが戦士をマスターして魔法使いに。メルビンが僧侶をマスターしてパラディンになった。