第14回 DQ7プレイ記

今回は鬱なイベントだったぜ。
人間の黒い部分を見せられると言う、グリンフレークダイアラックのイベントに匹敵するネガティヴなステージ。
本日の依頼
過去世界のレブレサックの村ではこんな依頼があった。
村の戦える者何人かを魔物退治に行かせたら、神父の服を来た魔物がやってきたらしい。
直感
ちなみにルカスの父も討伐隊として参戦してた。
教会にいた魔物
先に言うけど、実はこの魔物は本当の神父で、モンスターによって姿を変えさせられていたのだ!
って普通は読めるけどね。
気づけ村人ども
おびき出してぶっ殺そうとする村人を止めようとしてみた。
運ばれた
そうしたら魔物の仲間と疑われて魔の森とか言う所に閉じ込められてしまった。
おまいら…アルス達が本気になれば一蹴だぞ、っと。
奥へ進み、崖みたいなところを登ると、ボスっぽいのがいた。
ペラペラ答え教えてくれる
村に手を出さない代わりに、神父を魔物に姿を変えさせた。そしてその姿で教会にいる間は、こいつは絶対に村に手を出さないと、なかなかうまい作戦。
で、戦闘
案の定戦う事になったんだが、なぜか執拗にアイラを集中攻撃。女好きか?*1
アイラにスカラかけて、防御させたら安定。
村に戻る。
しかしどうやって村に戻ったのかまったく謎のまま。ワープしてフィールドに出た。
村に戻ると、今まさに火あぶりにされる直前だった。
直前まで魔物の姿だったし
そして…
この神父の正体が明かされる
神父を見れば、常に後悔が残るだろうからと一人旅立とうとする神父。
黄金の女神像
旅立つ神父にルカスは黄金の女神像を渡す。
そう、この神父はプロビナにいた神父だったのだだよ!な、なんだってー!
実はあまり書いてないから印象なかったけどな。
さてちょっぱやで現実世界の説明すると、魔物の姿をした神父を村人達は守り続け、勘違いした旅人(アルス)を撃退した。
と、こんな感じで真実が歪められていた。
レブレサックの子ども達は、アルス達の手によって真実を知るのだが、大人達は頑として聞こうとせず嘘つき呼ばわりする。
こうして歪められた伝説だけが残るのだったという、なんとも後味の悪い終わり。
5枚も
それとヤケクソ気味に5枚も小さなメダル同時入手。

*1:理由は一番最大HPが低かったからだった