第17回 DQ7プレイ記
神の復活祭でドラクエ恒例のオープニングのテーマソングが流れ、如何にもTHE ENDっぽい雰囲気になった。
そして月日が流れた。どのくらい経過したのかは知らん。
神がクリスタルパレスという豪華絢爛な城を創り、各地の代表者を集めると言う。
そんなわけでクリスタルパレスにアイラとガボを連れて向かった。
村長とかならまだしも、アルスと関わっただけの村人が代表になったり選出が謎だ。
イベントキャラじゃないと記憶に薄いかもしれんが。
砂漠の女王フェデルから譲り受けた闇のルビーの片割れをパクられる。ちなみにフェデルはここにはいない。
神の真意を確かめるため、メルビンは調査するらしい。
アルス達が帰ったあとなにやら不穏な空気。
ネタバレがなくてもこのあたりでほとんどの人が、神はニセモノだって気づくだろうな。
帰還途中エスタード島が闇に包まれる。
現実世界でもとうとうフィールドでエンカウントするようになった。
ダークパンサーとかマージインプとかそこそこ強い魔物なのに、グランエスタードの兵士はやりあってる…
平和な島なはずなのに強いぞ。
アルスの親父ボルカノ死亡。
間違いなく死亡フラグだよな?これ。
マリベルのところ行ったら仲間になってくれた。やっとハッスルダンスが帰ってきたぜ!
遺跡に行ったらメルビンからの応答があった。
原因を探るため地水火風の精霊、すなわち神の分身の封印を解き放つこととなった。
この島が封印されているため、旅の扉が使えなくなっている。
石版を使って他の過去世界へ行く事もできない。
そこでメルビンが、コスタール北の塔から聖なる火種をもらって、旅の扉を使えるようにすることになった。
火種ゲット。
どうでもいいけど塔へ入る前、コスタール王から塔入場許可をもらいに行ったんだが、王を見つけるのに時間がかかった。
攻略サイトでも見つけづらいって書いてあったけど。
メルビンのおかげで旅の扉が使えるようになったので、ドラクエ7最重要地のエンゴウへワープ。
エンゴウも魔物に強襲されるようになった。
同じ座標に主人公キャラとイベントキャラが重なると、動作不能になってしまう。ヒドス。
まー、話しかけることはできたから、戦って回避したが。
パミラを連れて火山に行く。
奥へ行くと開かない扉があるので助手に、灼熱の鍵と萌える…いやもえる水を持ってきてもらった。
この戦士は一人でこのダンジョンのモンスター群を突破したのか…ただものじゃねぇ。
一番奥に行ってマグマの中心でもえる水を使用すると、炎の精霊が目覚めて襲い掛かってきた。
ハッスルダンスと賢者の石で磐石。
倒すと人間に協力してくれる事となった。
使えねー!
結局残った地水風の精霊も復活させる事となった。
フィッシュベルに戻ると、巨大戦艦ガレオンが登場。
乗り込むとそれはマール・デ・ドラゴンの船だった。
過去、魔王討伐の遠征に出たキャプテン・シャークアイは封印されたらしい。
エスタード島も封印されたため、近くにあったこの船の封印が解けたとかなんとか。
炎の精霊がなぜかダーマの神殿だけ、そこまでの道標を作ってくれたので、今後はこの船で移動できるようになった。
この辺のそれぞれのキャラクターの背景とかは、面倒臭いので全部省略。