第3回 ロマサガ3プレイ記 〜流されるがままに〜

生贄のイベントは無視。
メニュー画面のイベント欄には表示が残ってるから、しばらく放置したらまた来よう。

一旦金稼ぎのため、武器屋でおつかいすることにした。
今作は2よりもさらに金が貯めにくい。
華麗な回避テクニックで野党どもをすり抜け、ヤーマスへ辿り着いた。

この町では謎の盗賊ロビンが悪党を成敗していたため、行く先々で出鼻を挫かれてしまう。

なぜか二人いる謎の盗賊。

モンスターが現れたので、倒した後その正体を暴いてみせん。
と思ったがもうイベントが起こらんっぽい。村人とか会話内容変化しねーし。
仕方ないので船でピドナへ行くことにした。

するとこの町でトーマスと再会したではないか。
そう言えばピドナへ行くって言ってたな。
しかし挨拶しない淡白なトーマス君。そんなにサラがオジサマを選んだ事が不満だったのか。
ついでに挙動不審なトーマスの後を尾行することにした。

辿り着いたのは旧市街のとある一軒家。
そこで出会った人物と会話をしようと思いきや返す刀でさらにイベント。
ブタみたいなグラフィックの子どもがやってきて、魔王殿に忍びこんでしまった仲間を助けてくれと言ってきた。

勿論サラ達が行く、というのは重々分かっていた。分かっていたのだが、まさか魔王殿まで強制ワープとは思わなかったぜ。
傷薬が一つもねーっつーの。
補充しようにもこのイベントが終わるまで抜け出せない悪魔のような仕打ち。
最悪、敵が倒せなくてハマるかも。