第3回 MOTHER2プレイ記


度々現れる写真家の撮る写真って何に使うんだろう。エンディングあたりにでも使うのか?おーっと言うなよ!
さて、町で情報を集めることにする。

ヌスット広場に入ると、有無を言わさずトンチキさんが襲ってきた。
コブシで語る男と男の友情。熱いぜ。こっちはバットだがな。

最初「おてって」が何の日本語かと思ったけど「おて」って言う名前の事だった。平仮名だから分かりづらい。
その前に行方不明だったんだ。
トンチキさんは「おて」を見つけたらまた来いと言っていた。

そのまま町を南下したけど、この先に行けなかった。
そこで次は東のハッピーハッピー村に向かうことにした。

…通れん。
どうすればいいんだ?

ホテルに泊まったら毒電波…もとい、「おて」から愛のメッセージ。
あんま、ちんちんちんちん言うな。
さて、どこへ行きゃいいのか分からん。
と思ったけど、変な奴に200ドル投資して、しばらくウロチョロしてたら、

今まさに欲しかった物を貰った。というかタコの置物を置いたのがコイツのように思えてなりません。
ともかくこれでハッピーハッピー村へ行ける。
しかしこの道程が結構大変だった。
途中で出てくる雑魚敵にこっちの攻撃がなかなか当たらなくなってきた。特にひとくちユーフォーが30%ぐらいの確率でしか当たらん。
しかも途中、ママが恋しくなったとか言ってちんちんが攻撃しなかったりするし。まあこれはハッピーハッピー村でママに電話したら、ホームシック克服となったけど。
あと大ウッドーを倒したら200以上のダメージ*1喰らうのも痛い。

ようやく辿り着いた村で有力情報を入手。

ついに「おて」と出会えた。牢屋の鍵はカーペインターという、ハッピーハッピー村の教祖みたいな奴が持っているらしい。

カーペインターの屋敷へ向かおうと小屋を出るとデブ出現。

デブ逃げた。そしてよけいなタイミングでパパからの電話。邪魔だ。

カーペインターの屋敷へ辿りついた。
まともに会話できる信者を見極めるのに時間がかかったぜ。襲ってくる信者もいるし。

最奥でカーペインターとやっと戦闘。楽勝。

その黄金像は最初の隕石近くの家で見せてもらった像か。
確かめに行こうかと思ったけど、遠いからやめた。

入手した牢屋の鍵を使って「おて」救出。
一旦ツーソンに戻ろうと「おて」が言ったんだけど、彼女レベル1なんですが…。無茶だぜ。
でも牢屋に一緒に落っこちてたぬいぐるみがダメージを肩代わりしてくれたので、なんとか死なずにすんだ。本当になんとか。

「おて」と父の語らい。あんま、ちんちんt(ry
トンチキさんの所に行ったら1万ドルの札束を貰った。あくまでも「さつたば」というグッズなのが嬉しくないのだが、太っ腹なおっさんだぜ。
と、ここでふと俺は思い出した。ハッピーハッピー村からさらに東にあるリリパットステップ行き忘れてたくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
音速でハッピーハッピー村戻った。


光速で倒した。
またツーソン戻ってきた。最初に「おて」を助けた時点で行っとけば二度手間にならなかったのに。
さてこの札束どうすりゃいいのか思案してると

とんずらブラザーズという一味の借金を返すのに使った。

こいつらのバスに乗ってゴーストの群れを突破するのか。コイツは盲点だったぜ。
この早さなら言える!
楽しい雰囲気だとゴーストが手出しできないと聞いて、スキップサンド食って突破しようとしたら引き戻された俺。

次の町に辿り着いた。
これなんてバイオハザード

*1:大ウッドーにトドメをさすと炎上して200以上の大ダメージを受ける。が、30ぐらいダメージが回ったところで戦闘が終わる