第3回 メタルマックス2プレイ記

ハトバの村へ行くために橋へ向かう事にした。

すると橋にはバキらが立ち塞がっていた。

そんなわけで戦闘。

超辛勝。っていうかガルシア号動けなくなった。
どうやったら直せばいのかわからなかったけど、牽引のコマンドがあったので、野バスをレンタルして引っ張ってみることにした。

どうやら正解。一旦エルニニョの町で修理する事にしてみる。

高ッ!
お金の尊さを感じた瞬間。
文無しになったところでようやくハトバの村へ。
ようやく辿り着いたこの村でいくら探しでもギンバがいない。

ハトバの村は船があったので乗り込んでみた。
新たな町へ辿り着いたが、ウホッな男に通せんぼされて出ることができなかった。
ひとまずグループに攻撃できる副砲のガトリング砲を買った。攻撃力が副砲と同じになった使用回数のある主砲は売っ払った。
この頃になるとようやく俺も気づいたね。装甲タイルの存在に。
主砲を売ったおかげで重量が軽くなったので、装甲タイルが500以上になった。
防御重視だ。
さて、このままどこへ行けばいいのか悩んだ時、ふと思い出した。
そういえば橋からハトバの村の途中に下水道があった。
この下水道は汚染されているとか不吉なこと言うんで後回しにしてたけど、ここにギンバがいるのかもと思い下水道へ潜入。

見事発見。
しかし木の杭がある所は戦車が通れないので、降車して徒歩で行く羽目になった。人間用の武具まで整えてねーよ。

死にそうになりながら、ようやくギンバと接触できた。
こいつの目の前で殺人アメーバとエンカウントしたのだが、このジジイこんなところに住んで平気なのか。

ギンバと話すとエルニニョの町へワープし、ずしおうを助け出す事に成功。
ずしおうを仲間にした。
意気揚々と先に進もうとしたところでなにか忘れている…
…ガルシア号下水道に置きっぱなしじゃん!
徒歩で取りに行くのか。このレベル1で装備貧弱のずしおうを連れて…