第12回プレイ記
ミッションスタート。
険しい山岳をジャンプしつつ登る。
一旦道を踏み外して、スタート地点に落ちた時の虚脱感は体験した者にしか分かるまい。
しばらく山岳を登り続けていると、エリィ&エリィ親衛隊(違う)の面々が登場。
まずは取り巻き連中から戦闘する。
雑魚。瞬殺。
続けてエリィと戦闘することになる。
ドライヴというヤバげなドラッグを使って、リミットブレイクするエリィ。
楽勝だと思ってたら、このフィンファンネルもどきのエアッドという技を毎ターン連発されてちょっと危険だった。
ある程度ダメージを与えると、薬の効果から暴走というか錯乱するエリィ。
チャンスとばかりに暴れるエリィを押し倒すフェイ。なかなかエロい構図だ。ギアだけど。
で、色々あってエリィを助け出した。
場面は変わってバルトとシタンの視点に。
二手に分かれて作戦を実行する事になった。
いきなりバレてるし。
バルト編とシタン編でさらにザッピングされたりしたら、把握大変そうだなとか悩んでた俺はなんだったんだ。
ピンチに颯爽と現れたメイソン。かっこいいぜ。
でも脱出しようとしたら重量オーバーなのか、プロペラだけ飛んでいった…。かっこ悪いぜ。
再度ピンチになったと思いきや、ピョンピョン壁に張り付いたりしてジャンプし、城外へ離脱。ありえない動きだった。
ここでフェイの視点に戻る。
なんかシューティングゲーム風。回りの奴らは無視しろみたいな事言ってたけど、思いっきり当たりまくります。
最短距離を強引に突破。
色々敵の旗艦をおちょくってたら、ヴァンダーカムが切れて襲い掛かってきた。
「こ ろ し て や る !」とか空白入れて殺る気マンマン。検索できねーだろ馬鹿。
ダメージを与えられない味方が邪魔。
味方が敵に捕まってる間に、敵に攻撃するとカウンター攻撃してくるっぽい。
結構硬い敵だったが、チャージで凌ぎつつ撃破。
またまたバルトへ場面が変わった。ユグドラシルで逃げてる最中、突如謎の赤いギアが表れた。最初はバルトのギアだと思った。
そこへラムサスが颯爽と参上。
なにやら曰くありそうな語りと共に、謎のギアにバトルを挑む。
一太刀も浴びせられず、たったの一撃で腕が吹っ飛んだ。ラムサス弱ぇ!
っていうか謎のギアが強すぎるのか。
こっち来ンなよ。
19998のダメージって…。勝てるわけねぇ。
バルトの危機を見て、ユグドラシルを大ジャンプさせて謎ギアにぶちかますシグルド。
凄ェ!
ユグドラシルがナッパ扱い。
ユグドラシルのあちこちがぶっ壊れてピンチ。
死亡フラグというか最早遺言に近い事を吐いたシグルドは、シタンだけを脱出ポッドに乗せて、この戦域から離脱させた。
「ここまでをセーブしますか?」と出たのでここでセーブしといた。
あの謎のギアの正体は?
ユグドラシルとシグルドの運命は?
エリィ親衛隊って全員逃げたんだっけ?
次回、その謎が全て明らかになるまで進むのは無理。