第13回プレイ記

暗黒塔ゼルヴァに到着。
それなりに順調に進んでいったのだが…

ここでしばらく先へ進めなかった。
落ちるんだよォ!
一瞬でも停止すると、滑り落ちて戻されるトラップで、飛距離の調節がなかなか難しかった。
数回チャレンジして渡りきった。

んで、ボスっぽい奴登場。

2体編成の敵で、蘇生能力がある。
両方のHPをギリギリまで減らし、同ターンで両方撃破を目論む。
折角HP減らしたのに、ついついカウンターでぶっ殺しちゃって蘇生されたりもしたがな。魔昌石出まくりで60000近くの経験値入手できたからいいけど。
暗黒塔あっさりクリア。
あとは忘却の洞窟を残すのみだ。

忘却の洞窟内に先ほど戦ったボスが雑魚として登場。
1体だけだし余裕だなと思ってたら、見た目が一緒で名前が違う全然別の強敵だった。
結局逃げましたよ、ええ。
今回の忘却の洞窟では何一つお宝を発見できず、すごすご帰る。大量の敵しかいなかった。
もうこのチャプターでやる事はエインフェリアを送るだけだな。
念のためスタートボタンをおもむろに押すと…

あら?またなんか出てきた。
今まで忘却の洞窟が出たら、そのチャプターは全部終わりかと思った。

レザード・ヴァレスが登場。エルフを攫って行くところだ。



「驚いたようだな。ならば聞いてくれ」
…お前、聞いてもないことを嬉しそうに語るなよ。
要点を掻い摘むと、神の器であるこのエルフを生贄するということみたいだ。

場面が変わった。
ロレンタが家に帰ると、そこに使い魔が登場して用件を告げる。

レザード・ヴァレスが登場。
やっぱり自己陶酔したセリフを延々と喋ってどっか消えた。

拉致されていたロレンタの夫は、なにやら怪しい薬を飲まされたらしい。
ジェラードに飲ませた薬と同じ物だとピンと来た。

「愛しき者よ」と言う文字にボイスで「ヴァルキリアよ」って言ってたこの変態は、どうやらヴァルキリーにご執心な様子だ。


予想通り妖怪変化してロレンタを握りつぶしたところで、ヴァルキリーが現れた。
ロレンタの魂を貰って、これで終わりかと思ったら…
普通にダンジョンで操作できる感じになった。
うわ、こっちが本命かよ。騙された。

前回のセーブデータは暗黒塔ゼルヴァクリア前のデータ…。死ねない。