第14回プレイ記


ぬおおぉ〜!なんだこのダンジョンはっ!
立体的でゴチャついてるマップのため攻略がなかなか大変だった。
でもサレルノ実験場跡やカラクリ屋敷よりは簡単だけど。
配列変換の宝珠もゲットし、レザード・ヴァレスの元へ。



相変わらず自分に酔ってるな。
戯言を要約すると「ヴァルキリーの魂をエルフの器に入れてやるぜ」ってことかな。入れてどうするんだ?
ところで会話中に、遺失呪文の移送方陣で消えてヴァルキリーを驚かせてたんだが、すぐに出てきた。こいつは何がしたかったのだろう。ただの見せびらかしパフォーマンスか。

戦闘になった。
前列のドラゴントゥースウォーリアは雑魚として出てきたので対策は分かってる。ドラゴン・スレイヤーで瞬殺。

レザード・ヴァレスは全員でタコ殴り後、アリューゼのファイナリティブラスト、ヴァルキリーのニーベルン・ヴァレスティで即殺。
相手にならん。
レザード・ヴァレスは逃げ、ヴァルキリーはエルフが培養されていたカプセルを壊していく。

最後の一つを壊そうとした瞬間、剣を止めたヴァルキリー。
そこで見たものは――
…なんだったんだ?
普通にフィールドに戻されて謎のままだったんだが…
もう一度レザード・ヴァレスの塔に入る気力もなく、Periodも残り少ないので、転送する人材を決めることにしよう。

とりあえず年増はうちのパーティーにいらん!

あと洵。勇者適正値が結構低いので、今のうち送っとかないと将来的に邪魔になりそう。








ラウリィのヘタレっぷりは異常。
予想通りフレイ姉さんに誉められた。たまには罵られてみたい。ごめん嘘。

次の人材は、敏捷で泳ぎの得意な勇者か…。どっちもピンポイントで当てはまる夢瑠で決定。

Disk1終了!
おお、ちょうどチャプターも真ん中。