第4回プレイ記
ウォルス王って生きてたんだ。てっきり死んだと思ってたよ。
カルナックにある火のクリスタルへ向かうことに。
ここでタイクーン城に戻ってみた。ゲーム開始以来レナが無事だってことをタイクーンに知らせてなかったしな。
なかなか意味ありげなイベントを拝見して、カルナックへ向かう。
ウォルスの隕石に何故かワープポイントが発生していた。
カルナックの隕石に辿り着き、世界地図を見ながら町を目指す。世界地図小せぇよ。
カルナックの町に辿り着き、早速武器や防具を調えようとしたら…
隕石から登場したせいで、バッツ達はウェアウルフと勘違いされ、牢屋に連行されてしまった!勿論武器は買えずじまい。
クッ、こんなにアッサリ製作者の作った罠にかかるなんて…!
牢屋に入れられたバッツ達。隣の牢にFF伝統の人物シドがいた。
爆薬を使ってこちら側の壁を破壊。って状況変わってないじゃん。
そこへ大臣が現れ、シドの言うとおり使いすぎでクリスタルにヒビが入ったので、何とかして欲しいということに。
その前にシドがバッツ達の牢屋にいることに疑問をもたんかい大臣。
「バッツ達も一緒じゃなきゃ手伝ってやらんもんねー」という子どもじみたシドにより、牢屋を脱出することに成功。
火のクリスタルがあるという船へ来た。
何故か中に魔物が徘徊しているという新事実。自分で行きたくないから俺らをダシに使いやがったな!実際シド来ないし。
船の内部を進んでいくとカルナック女王がそこにはいた。女王ご乱心!?
ボスリクイドフレイム出現。
かなり強い。
一撃300は喰らうファイラに、全員に100前後のダメージを与える炎攻撃。
どうやらカウンターで反撃してくるっぽいので、ガラフのみに攻撃をさせ、40ちょいの回復量しかないケアルをバッツ、レナ、ファリスの3人がかりでセコセコ唱えることにする。一応全員白魔法だけはLV.1あるのだ。
何者かに操られていた女王。
女王はひとまず置いといて、火のクリスタルを目指す。
クリスタルのある部屋に辿り着くと、得体の知れない兵士が入ってきて、クリスタルのエネルギーを使うスイッチをオン。
火のクリスタルは木端微塵に砕け散ってしまった。
火のクリスタルの力をあちこちに使っているカルナックの城は、間もなく爆発するらしい。そりゃ大変だ。
…やべー!早く逃げないと。
制限時間は10分!
律儀にメニュー画面を開いても減る時間!
焦りつつ冷静に宝箱を物色。モンスターのオマケつきだし。
宝箱を漁りつくしたと判断し、残り時間も少なくなったところで城を脱出しようとする。
そこにさっきから沸いて出ている雑魚モンスターの軍曹が出現(なんで軍曹が襲ってくるんだろう)
そいつは軍曹ではなくアイアンクローという敵だった。
時間ねーっつのに、デスクローという技で麻痺+HP一桁にしてくるし!死ねやァーッ!
残り25秒で撃破。少し(物凄く)ヒヤヒヤしたぜ。
クリスタルの欠片を入手し、さらに3つのジョブをゲット。
次は土のクリスタルか。
こりゃ4つとも壊れるな。