第2回プレイ記


ここでサーレントの章をプレイ。


4000ごとに種族を滅亡させるルドラが眠るラゴウ石というものを調べるサーレント。
ラゴウ石の魔力を封印するため、エレミアから聖杯を拝借してくることになった。

エレミアに会うと「聖杯に強いショックを与えるな」としつこいぐらいに言う。
こりゃなんかショック与えるんだろうなー。

すると聖杯が謎のトレジャーハンターに盗まれた。

トレジャーハンターを追いかける際に聖杯が落ちまくる。宝は大切に扱いましょう。
その衝撃なのか、突如何十年も降らなかった雨が。そういえばシオンの章でも雨降ってたな。

聖杯が盗まれたので、代わりの魔封三器がある場所を教えてもらうため、サーレントの師匠に会いに行くことになった。

基本言霊は分かるんだが、なんだ「リ?ム」って…


サーレントの師匠のソロンに会うと、魔封三器の一つである聖衣がホルンのほこらにあることが判明。

ソークを仲間に加え、一同は樹海からホルンのほこらを目指すことになった。



と、突然蝶の大群が現れ、何故か空気が浄化された。

ここでリザの章へ。

開始早々いきなり明かされる衝撃の事実。

母親を探すついでに世界も救うことにし、バベルという町へ向かう。


途中死体に扮したガーライルに出会った。
大気の浄化装置を独り占めしているバベルの市長に対抗している組織のリーダーらしい。


浄化装置を奪うためにガーライルに協力することになった。